地震実験装置班では、シングルボードコンピューターラズベリーパイを使用した地震の観測の実施を目指し活動しています。

ラズベリーパイとは

ラズベリーパイはARMプロセッサを搭載したイギリスのラズベリーパイ財団によって開発されているシングルボードコンピューターであり、日本では略称でラズパイとも呼ばれ ています。元々は教育目的で制作されたが今では安価に入手できるシングルボードコンピューターとして趣味や試作品の開発などの業務でも用いられるようになっています。ラズパイのラインナップは多くそれも自分の使いたい用途・予算によって選べることも魅力です。またラズパイは開発に必要なソフトウェアモジュールやハードウェアが豊富に流通していることもポイントです。つまり環境が整っておりアイデアとその人の腕次第でなんでも作れるということです。ぜひ一回ラズパイでどんなものが作られているのか調べてみて下さい。きっとその多種多様さやクオリティの凄さに驚くと思います。ちなみに実際にSNSでもラズパイユーザー同士で作った作品の情報交換を活発にされていてとても盛り上がっています。

今後の目標

目的はラズベリーパイを用い今後IoT化の進むであろう社会を生き抜くために必要な最低限の技術を身に付けたいという思いから始まりました。現在はRaspberry Pi(ラズベ リーパイ)を用いた簡易地震計を製作中です。それが完成し次第次の生活に役立つものを作りたいと思っています。